小説や漫画の最後のあとがきなどに、 「本を読んでいる人の支えがあって、ここまでこれました」みたいな文を目にすることがあると思います。 読者の声やリアクションがどこまで、モチベーションに直結するかというのが以前はわからなかったのですが、今だと少しわかる気がします。 ブログやFacebook、または他の媒体でも発信をいろいろとしていると、 いいねでもコメントでも直接声かけていただくでもいいのですが、 そういうのがあるのとないのでは、全然違います。 先週の火曜日から金曜日まで4日連続でブログのビュー数が0だったので、 完全に見に来る人いなくなってしまったかなと思っていました。 ところが今週、 「こんなこと書いてましたね」とか「面白いこと書いているね」と声かけていただきました。 少しへこんでいたので、ありがたい限りでした。 本当はモチベーションとかに関係なく一定の行動も成果も出せればいいのでしょうけど、 そこはまだ難しいみたいです。 Facebookの投稿もなかなか悩みが尽きないですね。 最近はいいねが1つでももらえたら良いほうでしょうか? 投稿している目的の達成については、ちょっと別の手段を考案中です。 他の人に良い影響を与えて初めて価値になりますが、そもそも目に触れなければ意味ないというのが私の考えなので。 Facebookで発信を始めた3月上旬と同時期に開始した他のSNSサービスは 投稿したらいいね数100超えることの方が多いんですけどね...。 さっき見たら70投稿くらい連続で超えていて、ありがたくてちょっと泣きそうです。 ブログでこそ出来るようにならないといけないとは思いつつも、 なかなか思うようにいかないですね。 まあ言いたかったのはリアクションいただけるのは、 モチベーションになることはあっても、モチベーションが下がるようなことはありません。 よっぽど変なコメントとかつけば別ですが。 だからちょっとでもいいと思ったり、少しでも好きなものがあったら、 何かリアクションしてあげてほしいなって思います。 それだけで全然心持ちが変わります。 今回書きたいのはそんなところです。 << 前記事 お客様満足と清潔 | 次記事 【読書日記】運の技術 AI時代を生きる僕たちに必
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