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エムグラム診断2

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以前にこのブログで紹介したエムグラム診断ですが、受診すると構成する性格の詳細がメールで毎日送られてくるようになります。 今回はその詳細について書いていこうと思います。 私、森脇を構成する性格は以下の通りです。 詳細を表にまとめたのがコチラです。 かなり繊細でズボラってどういうこと、という質問をいただきましたが、 かなり繊細=強靭性が低い、 ズボラ=慎重性が低い、 ということらしいです。 それぞれの長所を組み合わせると、周囲の状況に配慮しながら、素早く柔軟な対応が得意、になりますでしょうか。 うまくそれぞれの長所が合わさるように振る舞っていきたいなと思います。 特質の列にとても高い(低い)のように、「とても」がつくものは強く特徴が出る項目のようです。 私の場合「果てしない熟考」「主張が激しい」「ひとりが好きすぎる」の3つが該当します。 いい部分が私の行動に現れていると信じながら、今後も頑張っていけたらと思います。 (前回のブログでは性格の他に、才能・恋愛・仕事の診断結果についても書きましたので興味ある方は コチラ をご覧ください) << 習慣は再設計を前提とすべき  |  休日のバスケ >>

エムグラム診断

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エムグラム診断という自己診断をご紹介いただいたので、受診してみました。 エムグラム(m-gram)診断は、全105の質問に対する「あてはまる程度」の回答結果から、あなたの性格を「8つの構成要素」として判定する診断テストです。 全44種の「性格タイプ」から「あなたに最もあてはまる8性格タイプ」を以下のような図で判定します。 まずは結果発表。 果てしない熟考と臨機応変とか対立しそうな項目とかも入っています。 私の場合、ストレングスファインダーで適応性(その場の状況によって対応を変える)と内省(考えるのが好き)と出てくるので、併存するのは大丈夫みたいです。 とりあえず私はこんな性格みたいです。 他には診断項目として「特異性」「才能」「恋愛」「仕事」の結果が出たので、順に見ていくことにします。    特異性について 次に特異性というのが書いていました。 「特異性」というのは言葉の通り「特に異なる性質」のことです。つまり、他の人と比べた時に「違い」として相手に感じさせやすい性質のこと、だそうです。 では結果を。 標準的な日本人と比べたら… 1.自己主張力が超特異的に高い 2.社交性が超特異的に低い 3.活動性が超特異的に低い 4.固執性が特異的に低い 自己主張が強くて、社交性が低くて、活動性が低いってなんか扱いにくそうなイメージ出てる気がするんですけど大丈夫でしょうか? 固執性が低いというのは、こだわりがないという意味でとらえていればいいのかなと思います。    才能について 見てもよくわからなかったので、特に活用してほしい4つ才能を見てみることにします。 1.群れない、媚びない 2.何事もまず、自分の頭で考える 3.すっぱりと潔い 4.気遣い上手なガラスのハート それぞれの才能の文章をまとめてみると、 一人でいても大丈夫で、まず考えてみる。 ただ変なこだわりなく良いと思ったことは素直に受け入れ、 一緒にいて心地が良い人。 これは才能ということなので、これをどう成果に結びつけるかですね。 仕事のカテゴリもあったので、そこでちょっと深く掘ってみます。    恋愛について 恋愛と書いてみましたが、よく見ると魅力をどう発揮するかを正しく認識しましょう、ということみたいですね。 では...