裏の顔診断やってみた リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 07, 2019 裏の顔診断というのが、とあるところから回覧されてきたのでやってみました。 https://www.uranokao.jp/ 結果は以下の通り。 まあ特に言えることは何もないので、興味出た方がいましたら、受けてみてくださいということで、今回はおしまいです。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
お金の価値はどう保証されているか? - 12月 13, 2018 昨日、キャッシュレスの勉強会を会社の先輩に開いていただきました。(正確には「災害時におけるキャッシュレス決済について」) その中で今後キャッシュレスが進み、マイナンバーとお金の流れが紐づき、国に全て管理されるようになるかも、というようなお話がありました。 家に帰って考えていてふと思ったのが、お金の価値の保証を誰がするようになっていくのだろうか、というかなりどうでもいいことを考えていました。 今回はそのことをつらつらと書いていきますので、お金のことなんて別に聞く必要もないなあと思われる方はブラウザバックをおススメします。 さて、何でこんなことを思ったかというと、昔学校で習った「不換貨幣」と「兌換(だかん)貨幣」の話を思い出したからです。 今の日本の貨幣は不換貨幣、すなわち交換できないお金です。 反対の言葉が兌換(だかん)貨幣、交換できるお金です。 何と交換できて何と交換できないのかといえば、基本的には金(きん)、ゴールドですね。 昔のお金というのは、金と交換できることによって、お金の価値を保証していました。 どういうことかというと、1,000円はこの量の金と交換できるだけの価値がありますよ、ということです。 金は世界的に見ても安定性が高い金属として名高く、劣化もしづらく、普遍的な価値のものさしとして使うことが出来ました。 ただ金の量が世界的に見ても足りなくなってきます。 この1,000円をいつでも所定の場所にもっていけば金と交換してくれるからこそ、価値があったけれど、それすらもないとしたら、誰が原価数円もしない1,000円札と物を交換するでしょうか? 金が足りなくなったことで代わりに保証するようになったのが、国(政府)です。 国がこの1,000円札には1,000円の価値があるから、国内で使って大丈夫と保証しているから、私たちは1,000円札で買い物ができるようになっているわけです。 これが今の貨幣の考え方です。 キャッシュレスが進むとこの貨幣という物理的な存在がなくなってきます。 全てデータで管理・保管されるようになります。 では、このデータの上での数字が1,000円の価値があると、誰が保証するようになるのでしょうか。 今このデータの数字が価値を持つのは、最後には貨幣に変えることができるからと(勝手に)推... 続きを読む
英字新聞読んでみた - 12月 19, 2018 約10年ぶりくらいに英字新聞を買ってみました。 The Japan Times、コンビニで210円です。 土曜日に買ってみると、沖縄や基地関連のことが1面に出ていました。 名護や宜野湾などすぐにわかる単語を拾いながら、ある程度は読めたんですが、わからない単語ばかりで、ほとんど読めませんでした。 まあそれは分かっていて買ったので、別に構わないのですが。 昔から英語が学校の勉強の中で一番苦手で(といっても他のが良かったかは別です)、 社会人になっても自分から英語に触れることってそうそうないだろうなと思っていました。 大学ではいかに外国語の勉強期間を短くするかというのに頭悩ませていたくらいです。 新聞を購入するきっかけというか理由というのが、英語でコミュニケーションを少しでもとれるようになったらいいなという感じです。 先日、 言語の壁はコミュニケーションがワンテンポ鈍る というタイトルでブログ投稿をしました。 英語でメッセージもらったけど返すのにも時間がかかるし大変だ、くらいの記事なんですが、後日再度メッセージいただきまして、少しやり取りをしました。 そして相手方が最後に英語で「日本語の勉強に挑戦しようと思います」と書いていました。 その時なぜか悔しいなって思ったわけです。 相手任せにしていいのかなって。 なので英語に触れる時間増やそうかなと思ったわけですが、苦手意識がすごいので興味持てるところからまずは始めようと思って、新聞買って読んでみました。 この手段が合っているかどうかは今後に期待するとして、 目的はコミュニケーションをもっと円滑に取れるようになりたいというところなので、 英語でコミュニケーション取れるかどうかなんてところにはこだわらず、 いろいろ試してみたいなと思っている次第です。 << プログラマーの三大美徳 | 英語ニュースのメルマガ取ってみた >> 続きを読む
ブログを書く、そして世間に公表するということに対するモチベーションの話。 - 2月 08, 2019 MAP経営では、4人がブログを書いています。 MAP経営代表取締役「未来をつくる経営者 浅野泰生のブログ」 MAP経営取締役「時にニヤッとさせることがあるやもしれぬ安江のブログ」 MAP経営東日本支社長田中亮のブログ「俺のキャッシュフロー」 そして私が書いているこのブログです。 最初から宣伝じみて申し訳ないですが、お時間が許せば上のリンクからご覧いただければと思います。 見ていただける人がいるという事実だけで、今日書こうと思っている継続のモチベーションになると私自身は思いますので。 そんな中でまがりなりにも、8か月くらい継続できた経験から続け方について書いてみようと思います。 継続のモチベーションとして一番いいなと思うのは、「やってて楽しい」「考えるだけでワクワクする」とかそんなところでしょうか? 私はブログを書いていてあまりそんな気持ちになったことはないですが。 どころかこういう自分の意見をネットに載せることそのものに苦手意識があって、それが原因で体調不良起こして、ブログ辞めるかどうか考えたことがあるくらいです。 ただふと目に留まった投稿を抑制しないといけないというのには同意できる部分もあるなと感じています。(インフルエンサーになりたいと思っているわけではないですが) サロンやセミナーの「養分」が求めているのは「癒し」ではないか あまりにも投稿し過ぎてしまう自分自身を抑制せざるを得ないぐらいの時期がなければ、インフルエンサーにはなれないのではないだろうか。 ブログをやっていると、アウトプットするネタがないかなと探し始めるので、ふとしたことで書きたいことがたまってきます。 そのネタ単体で書けるなと思えば書きますし、あのネタとこのネタつなげて書けんじゃねとか思うと、書きたくて仕方ないと思うことだってあります。 でも例えばこの文量の投稿を一日に10も20もやると読むのがしんどくなります。 だから書きたいことがあっても、投稿の間隔はある程度考えないといけないなとは思います。 そんなこんなしていると、ブログの下書きが今50以上あって、待ち行列ができている状態です。 メモしているネタも合わせると100超えている気がします。 鮮度なくなって書けなくなるのと、そもそも何を書こうとしたか忘れるので、全部使うことが出... 続きを読む
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