同じことをしていると決めつけないようにしたいと思う

今日2度目の更新、お付き合いいただける方に本当に感謝しています。

最近、2か月くらい会っていなかった知人に会う機会がありました。
お互い時間がない中だったので、15分くらい話して解散したのですが、
知人が別れ際に「今日休日だしゲーム楽しんでね」と言って帰っていった。
ただ私自身は半年くらい家でまともにゲームをした記憶もなければ、
知人にゲームの話をした記憶もありません。

知人と最初に知り合ったときには、かなりゲームの話もしたし、しばらくはそれなりに話をしていたと思います。
その頃の印象が残っていてきっとその話をしてくれたのだと思うのですが、
その時に感じたのが「いつまでも変わらないと思われてるのかな?」ということです。

数年も経てば休日にやることも変わっているし、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よではないですが、たった2ヶ月でもしていることが変わることだってあります。

したいこともできることも変わっていく中で、「アナタがやっていることはこうだよね」という決めつけはどうなんだろうと思った次第です。
他人の変化っていうのは気を付けていないと気づけないものなんだなっていうことに気づかせてもらいました。

人からされるってことはきっと自分も誰かにしているということでしょうし、
気づく機会をもらったと思えば、むしろラッキーと思えるものでしょう。

さて反省しながら今日も生きていくとしましょう!

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