欲求と環境
所属の欲求や承認の欲求を測定する欲求サーベイの話を書いてみようと思います。
まずは自分の診断結果について。
欲求度は「貢献」「学習・成長」が一番高く「好奇心」が一番低い、
注力度(エネルギーを費やしている度合い)は「貢献」が一番高く「所属」が一番低い、
現実度(欲求が満たされている度合い)は「貢献」が一番高く「ユーモア」が一番低い。
高いところは貢献ばっかりですね...。
あまり意識したことはありませんが。
今日改めて結果を見てありがたいなと思ったのが、
欲求に対して現実度の方が高い項目が15項目中12項目あること、
つまり欲求が満たされている割合が高いことです。
項目の中に「愛」や「所属」の欲求というのがありますが、
これらの項目は周りの方々がいらっしゃらなければ、満たせないものです。
「貢献」も然りです。
「自分らしさ」も満たしていてありがたい限りです。
こんな環境があることが当たり前だとは思いません。
感謝の気持ちを忘れず、自分らしさも発揮しながら、
これからも頑張っていきたいと思います。
今日のところはそんな感じです。
まずは自分の診断結果について。
欲求度は「貢献」「学習・成長」が一番高く「好奇心」が一番低い、
注力度(エネルギーを費やしている度合い)は「貢献」が一番高く「所属」が一番低い、
現実度(欲求が満たされている度合い)は「貢献」が一番高く「ユーモア」が一番低い。
高いところは貢献ばっかりですね...。
あまり意識したことはありませんが。
今日改めて結果を見てありがたいなと思ったのが、
欲求に対して現実度の方が高い項目が15項目中12項目あること、
つまり欲求が満たされている割合が高いことです。
項目の中に「愛」や「所属」の欲求というのがありますが、
これらの項目は周りの方々がいらっしゃらなければ、満たせないものです。
「貢献」も然りです。
「自分らしさ」も満たしていてありがたい限りです。
こんな環境があることが当たり前だとは思いません。
感謝の気持ちを忘れず、自分らしさも発揮しながら、
これからも頑張っていきたいと思います。
今日のところはそんな感じです。
コメント
コメントを投稿