東京医科大のニュースを見て高校時代を思い出した話

東京医科大の女子受験生を一律減点にしたニュースが話題になっていますね。

そんな中こんな意見が医師の方々からも上がっています。
東京医大の女子受験生減点に言及「当たり前、全部がそう」
現役の医者が語る「医療の現場が男性医師を渇望する理由」

この辺りを読んでふと思い出したのが、
「そういえば高校の時、自分が似たような状況になってたな」ということでした。

今から10年以上も遡ってしまう高校時代。
私の学年の男女比は3:7~4:6くらいだったと記憶しています。
正確な数字はさすがに覚えていませんが、先生から教えていただいたので、
おおまかには間違っていないはずです。

その教えてくれた先生が言うには、
「点数順だけで見れば、男女比は2:8~1:9くらいになってもおかしくなかった。でも公立の学校だと男女比の制限があるので、今の比率になっている」
とのこと。

わかりづらいかもしれませんが、どういうことかというと、
男性4人と女性4人が受験して、
男性の点数はそれぞれ、60点、50点、40点、30点、
女性の点数はそれぞれ、90点、80点、70点、60点とします。
合格者を合計4人、合格者の男女比を1:1とする場合、
70点の女性の人は、男性のトップの人より点数高くても、
合格とはならないということになってしまいます。

そんな状況を目の当たりにしたということです。
リンク先のニュースにも書いてありますが、女性の方が優秀だという現実がそこにはありました。

今回の大学ではどういう採点を行っていたかはわかりませんが、
状況だけで見ればほとんど一緒と言ってもいいと思います。

医者の方々が語るように、担える役割が違うとかもあるでしょうし、
特に内科や外科の診療科目については男女の医師で大きく差が出るらしく、
これを万遍にとなると、ある程度比率を揃える必要もあるのかもしれません。

今回のこれがどういう流れになっていくのかはわかりませんが、
優秀で意欲のある方々にスポットライトが当たるといいなと思います。


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